一般社団法人 高梁川プレゼンターレ | 住吉町の家分福
この法人は,高梁川と瀬戸内海,そして中国山地とに囲まれた,高梁川流域(備中地域7市3町)に生きる私たちが連携して生み出す,ここにしかない特徴を活かした自律的で持続的な地域社会の創生を目指して,地域活性化と雇用創出のための新しいビジネスとプロジェクト(人,モノ,資源,情報)を,まるでショーケースに並ぶキラキラした価値ある宝物のように,その魅力を広く皆様にお伝えするとともに,そのプロジェクトの価値と魅力と信頼を高めるための支援の活動を行うことを目的とする。
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住吉町の家分福

分福について

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、知らない人同士をネット上でつなぐだけではなく、交流を通してつながった人同士の関係を強化するという特徴があります。これを上手につかうと、地域から消えようとしている「人の絆」を再生・強化することができます。SNSというネット上の空間と、実際の地域社会とが連動する仕組みを構築することができれば、さまざまな地域課題を解決する基盤になります。

「分福」が目指すのは、この仕組みが生み出す人脈のつながりが、地域社会を支えるソーシャルキャピタルとして、コミュニティの活性化を実現すること。信頼できる人たちのご縁をつなぎ、安全で安心できる人の輪の中で、参加者が互いに友人を紹介しあい、活動や情報交流を通して友人関係を広げるコミュニティ型のWebサイトが「分福」です。

アクセスマップ

〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目13-3
公共交通機関:JR倉敷駅から徒歩10分 , 美観地区から徒歩3分

在りし日の浅野邸

大正15年(1926年)。浅野辨次郎氏によって、昭和3年ごろまでの3年間をかけて建築された浅野邸。以降も引き継がれ、倉敷美観地区に隣接する、大正期~昭和初期の町家として、保存・利用されてきました。

平成30年(2018年)。総務省「ふるさとテレワーク推進事業」に採択され、高梁川流域テレワーク推進事業コンソーシアムによって、新しく、サテライトオフィス&コワーキングスペースへと、再生され、利活用されます。