令和4年度(2022年)第9期目
みなさま、こんにちは。
高梁川プレゼンターレも、今年で第9期目となりました。10年後の企業の生存率は、6%とか、26%とか、色々な数字があるようですが、一つの区切りを迎えるため、引き続き、高梁川の流れのように、緩やかに、しなやかに、持続可能性を高めつつ、取り組んで参ります。
多様なステークホルダーとの連携・ネットワークによる、プロジェクトが進んでいます。地域課題の解決、あるいはローカルから発信するイノベーションの現場でお会いいたしましょう。
引き続き、どうぞ、ご一緒いただけますよう、心よりお願いする次第です。
一般社団法人高梁川プレゼンターレ
代表理事 坂ノ上博史
2020年(第7期)
・坂ノ上が一般社団法人高梁川流域学校 代表理事に就任、事務局運営を受託。
2019年(第6期)
・令和元年 情報通信月間 表彰(総務省 中国総合通信局)を受賞。
・一般社団法人はれとこの立ち上げに参画、坂ノ上が幹事に就任。
2018年(第5期)
・テレワーク&コワーキングスペース『住吉町の家 分福』を開設、運営を開始(継続中)。
2017年(第4期)
・「ふるさとテレワーク推進事業(総務省/2017年)」にて、倉敷市・倉敷芸術科学大学・日本テレワーク協会とのコンソーシアム代表団体として、補助事業の企画・運営を担当。
・岡山県倉敷市水島地域への航空宇宙産業クラスタの実現に向けた研究会(MASC)の立上げに参画、参画が事務局長に就任、事務局運営を受託(継続中)。
2016年(第3期)
・「テレワークで紡ぐデータキャピタル事業(倉敷市)」等の企画・運営を担当。
2015年(第2期)
・「お茶と町並みで点てる玉島の魅力創出事業(倉敷市)」等を受託。
2014年(第1期)
・一般社団法人高梁川プレゼンターレ 設立。
・「高梁川流域ソーシャルビジネス推進事業(倉敷市/2014~2016年)」を受託。